うめかブログ

ワーホリを頑張る梅香さんの生活記録

実は英語が喋れなくても生活できちゃう話

おはようございます。うめかです(*`∀´*)/

 

タピオカ屋のバイトがスタートして数日…

 

たくさん英語じゃべってるー!!!

 

いや、それが本来あるべき姿なんだけどね?

 

語学学校では休み時間くらいしか喋らなかったし、8月はひきこもってたし、前の職場は韓国語だったので、実はそんなに英語喋ることってなかったんですよね…

 

毎日聞くけど、喋らないって感じ!

応答で終わることが多いです。

 

でも新しいバイト先ではもちろん英語環境で、雑談時間がめちゃくちゃある!!

 

ものすごく忙しくなると「あれやってこれやって」に対しての「OK」くらいしかいうことなくなるんですけど、今は基本的にはのんびりした時間が続いています。

なので「最近どう?」「この前のあれどうだった?」という話をすることができるのです!

 

応答じゃないので、YesNoではなく英文を組み立ててキャッチボールをする必要があります。

会話中だからスピードも早いし、これ言いたいのに単語がわからない!ということもたびたびあります。

 

でも英語アウトプットしてるぞー!って感じがして充実感を感じます。

 

雑談時間って大事だったんだなぁ…

 

実は日常生活を送るだけなら、英語が喋れなくても生活出来てしまうワーホリ...

使う環境に身をおけたことが嬉しくなってしまいます*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*

 

同時にインプットもしていかないとなと改めて英語勉強に対するモチベーションが生まれてきました!

良きかな良きかな

 

3ヶ月ワーホリで暮らしてみて、英語を話すことに抵抗はなくなったし、海外で生活するのってそこまで難しくないし、色々なハードルがグッと下がった気がします。

 

海外って言うとすごく仰々しく聴こえますが、地球であることに変わりはありません。

その国にも経済があって、人間が暮らしています。

だからそんなに構える必要はなくて、もっと気軽に挑戦して良いんだなって思いました。

 

海外と同じく気軽に考えるようになったのが日常生活。

ワーホリ中はシェアハウスに泊まっていたり、仕事をしたりしているわけですが、引越しや労働についても簡単に考えられるようになった気がします。

 

もし住んだ家が良くなかったら引っ越せば良いし、仕事も不都合があれば変えれば良いのです。

周りの目とか石の上にも3年とかそんなことは気にせず、自分がどう思ってどうしたいかが大切になりました。

 

ワーホリ勢の中には、「トロントは自分にとって寒すぎるからバンクーバーに移動しよう「バンフが綺麗だったからバンフに住もう」と大胆に行動する人もいます。

 

逆に考えてさっさと行動しないと時間ばかりが過ぎていっちゃうんですけどね…

 

甘えたでめんどくさがり屋の私ですが、この生活を一年続けたら確実に何かが変わる予感…*1ウズウズ

 

自分でもワーホリ後の成長が楽しみです。

成長できるように頑張るぞー!!

 

ではでは〜

*1:っ•ω•⊂