どのアクセントが難しい?
おはようございます。うめかです(*つω`*)。oO
最近オーナーさんと気まずいんだよな…
ずっとリビングにいられるとキッチン使いにくよ…
さて!今日のアクセントについて書いていこうと思います!!
というのも、バイト先でアクセントの話になったんですよね。
「カナダだとめっちゃ色々アクセントあって大変じゃない?」
ってカナダ人の同僚に聞かれて、そこから話が盛り上がりました。
なかなか面白かったです。
特に「日本人のアクセントはそんなに難しくない」と言われたことが印象的でした!
ほんと~(๑º ロ º๑)!!
私のアクセントでもわかる??*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
ってなりました。
アクセント。気になりますよねぇ〜
私たちには日本語アクセントがありますから、綺麗な英語を話そうとするとめちゃくちゃ練習しないといけないですよね。
私も以前記事にチラリと書いたように、全然聞き取ってもらえないこともあります。
そしてアメリカ英語で勉強する都合上、他のアクセントで話されると一瞬思考停止するというのもあるあるですよね。
そんなこんなで、「私のアクセント難しいんだろうなぁ」と思いながらおしゃべりしていたので、「難しくない」といってもらえたことは非常に嬉しかったです。
というか、カナダ育ちでもアクセント大変だって考えるんだなぁって思いました。
まぁそうか。方言みたいなもんだもんな。
そして最初の同僚からの質問に戻りますが…
「いろんなアクセントあって難しくないの?」という質問の答えは「そんなに?」です。
確かにゆっくり言い直してもらうと全然わかる文章だったのに、1発じゃ聞き取れなかったなぁみたいなことは多々あります。
特に私の場合はフィリピンとインドのアクセントがなかなか聞き取れません。
他のアクセントは3日間くらい聴くと大体耳が慣れてくるんですけどね。
逆に難しいと言われるブリティッシュイングリッシュはアメリカ英語より聞き取りやすいです。
ハリーポッターシリーズが好きだったり、Vtuberの推しがイギリス人だったりしてイギリス英語に触れている時間が長かったからだと思います。
あと私はRの音が非常に苦手で、Rの音を言わなくていいようにイギリス英語で練習したという背景もあったりします…(^^;;
カナダ人の同僚に「そっちはどうなのさ」と聞いたところ、オーストラリアとインドは難しいと帰ってきました。
「アメリカ英語習うってみんないうけど、アメリカも地域によって全然違うからなぁ」
とも言われました。
確かにね。
いろんなアクセントあると大変じゃない?というと、「もともとたくさんのアクセントがあるなかで育ってるし、自分が話す英語も正しいアクセントかって言われたらミックスだし。伝わればいいんよ」と言われました。
カナダでは「カナダ育ち」という括りはあるものの、親は別の国出身という人がかなりいます。
なので、外では英語、家では別言語なんてことも日常茶飯事で、伝わればとりあえずオッケーとなるんだそう。
これは私もカナダに来てから感じていることで、ワーホリ前は完璧に英語を話せるようになることを目標としていましたが、今は伝わり英語が話せればそれはペラペラと言えるよねって思うようになりました。
(まぁそのペラペラレベルにもまだ到達できてないけど)
とりあえず伝わればいいのです。
アクセントなんて気にせず話すのがいいんだなってなりました!
ではでは〜